コーヒーが美味しい
最近愛媛の松山も少しずつ寒くなってきました。昼間になるとぽかぽか暖かいのですが、朝は夜の冷たい空気が残っていて寒いです。
だから暖かいコーヒーが本当に美味しい＾＾
そのコーヒーって、いつ日本に伝わってきたものなのか。
コーヒーの日本への伝播の時期などについては確かではありませんが、鎖国下の江戸時代に、長崎の出島にオランダの商人が自家用に持ち込んだものが最初だと考えられているようです(1641年頃)。その頃は出島に出入りしていた一部の人のみが飲用していたようで本格的な輸入が始まったのは開国後(1858年頃)だったそうです。
当時のある人がコーヒーを飲んだ感想が
「うわ、なにこれ焦げ臭い」
だったそうなので、なかなか日本人の舌に馴染まなかったのが、日本国内で広まるのが遅くなった理由の1つかもしれませんね(笑)
まあその感想もわかならくはないですが、私はコーヒー大好きです。
会社ではいつもこのコーヒー【http://www.repap.co.jp/special/2/1/index.php】を飲んでいます。
当社で扱っているNikkaさんのコーヒーです。個人的に私はコロンビアが好き！酸味より苦味が強い、ちょっとクセのあるコーヒーです。
ちょっと高価かもしれませんが、当社のスタッフはコーヒーにこだわる者が多くて^^いつも淹れているのはこのコーヒーです。
販売元が喫茶店に直に卸しているくらい、本当に美味しい、こだわりのあるコーヒーなのでオススメです。
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