是非ともお手に取ってご覧ください!
季節の変わり目の寒暖の激しさにより
カラダがダルい担当「しもしも」です。
どうもこんにちは。
さすがに、こんなにダルいのは、
もしかしたらビョーキかもしれないッ!
などと考えながらも、
早めに帰宅して近所の温泉につかったら
ちょっとだけ元気になりました。
おそるべし、温泉パワー!
エラいぞ!温浴効果!!
さて、今回はリパップ王道コピー用紙の話を。
リパップで取り扱っている「コピー用紙」には
いろいろな種類がありますが、
リパップのカタログ「GRADE#1 2011 vol.01」を
パラパラとめくった感じでも、
・ラフォーレ(9ページ)
・WHITE PPC(10ページ)
・J-WHITE(11ページ)
・国産再生共用紙G80(12ページ)
・木になる紙(12ページ)
・白い再生100%の共用紙(13ページ)
・国産軽量コピー用紙60g(14ページ)
・GRADE ONE(14ページ)
・GRADE ONE-UP(15ページ)
・国産FSC認証MUペーパー81g(16ページ)
・カラープリンタ共用普通紙90g(16ページ)
・・・などなど。
更には、カラーペーパー(18〜23ページ)と、
非常に幅が広いです。
さて、ここでギモンに思うかもしれないのが、
「紙なのに、なんでそんなに種類があるの?
用紙サイズの違いじゃないの???」と、
思われる方がいらっしゃるかもしれません。
おっしゃること、ごもっともかと思います。
ズバリ!、しかも簡単に!お答えしますと、
紙の違いは「白さ」と「重さ(厚さ)」に
大きく分類されます。
「白さ」についても様々ですが、
「重さ(厚さ)」についても様々な種類があります。
白さについて、
何とか白さ感をお伝えしようかと
一生懸命と無い知恵を絞ってはみたのですが、
各コピー用紙を並べてはみたのですが・・・
これが、なかなか上手にお伝えできません。
白さの具合、紙質、重さ、厚さ、丈夫さについては、
是非ともお手にとってご確認いただくのが
一番わかりやすいかと思います。
みなさんの手で、見て、触って、感じて、
是非ともご確認いただければ幸いです。
カタログだけ届いている方で、
もう一度サンプルが欲しいよ!という方も
是非ともサンプルお申し込みをご利用ください!
ということで、「白さ」「重さ」について
簡単にお伝えさせていただきました!
また近日中に、
「紙について」「アツく」語らせていただきます!