『シゴト』の成果は、まず確認から!!






やむにやまれぬ事情により、
システム関係もやったり、バナーも作ったり、データを作ったり、
いろいろやります・突撃隊長・担当「しもしも」です。


わたしは、普段はコンピュータに向かって黙々と作業を進めていますが、
気をつけないといけないのが、
間違っていないか、ちゃんと訂正できたかをチェックするという、
いわゆる「確認作業」。
コレって、すごく大事ですよねえ!!!


みなさんも、見積もりを作ったり、ドキュメントを作ったり、
プレゼン用の資料を作ったりしているとがあるかと思いますが、
パソコンの画面上のみで確認をしたところ、
思わぬ所にウッカリミスがあって恥をかいてしまった、
という方はいらっしゃいませんでしょうか???


私がそうです(キッパリ


そこでご紹介させていただきますのが、
リパップ流わたしの「確認の作法」
何かのヒント・参考になれば幸いです。





まずは、今の私のデスクをご覧いただければと思います。


まずですね、
画面で見て確認するだけでは、見落としがあるかもしれません。
普段から見落としばかりしているわたしが言うのだから、
たぶん、きっと、なんとなく、そうなんです。
うっかり見落としを極力防ぐためにも、
まずは印刷をして、「紙に打ち出して」確認をしてみましょう。
紙に打ち出したほうが、「全体を見渡せて」「細部までチェック」という
チェックに大事な二つのポイントを押さえることができると思います。


ついでですから、紙にもこだわってみましょう。
白色度の高い紙は、メリハリがあって見栄えはイイですが、
普段何気なく使うには、
ちょっと目が疲れるよ、という方もいらっしゃるかもしれません。
チェック作業は、チェックそのものに集中したいですよねえ。


そこでオススメいたしますのが、
目にやさしい、木になる紙などのお買い得再生PPCです。
お財布にもやさしく、環境にもやさしく、
ほんのりとした色合いが目にやさしく、
チェックを行う自分には厳しく!!


そして、チェックを入れるには、蛍光ペンが一番!
写真では、さりげなくゼブラのOPTEX2OPTEX CAREが並んでいます。
修正個所はそのまま蛍光ペンで書き込んでもイイのですが、
そこは、なめらかな書き心地で均一な太さで書き込みのできる
ゼブラのSARASAを準備しておくと、鬼に金棒となってくれるでしょう。


重要な修正個所・後から再度チェックしたい箇所については、
付箋紙が大活躍!
どのシーンでも使える3Mのポストイットも押さえておきたいですが、
あると何かと便利なのがリパップオリジナルの8割箋
8割程度が接着面なのでしっかりと貼り付けることもできますし、
残りの2割の部分は、のりがついていないので、はがすのにも便利!!
実は、我が家では、冷蔵庫に貼り付けるメモとしても
この8割箋が活躍しています。


以上私のデスクを紹介しながら商品を紹介させていただきましたが、
ああああああ、今からこのブログの記事を印刷して確認しなきゃ!!!
ブログ担当「しもしも」でした!